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2006年8月の15件の記事

2006年8月15日 (火)

死の比較宗教学

  死の比較宗教学 (叢書 現代の宗教)  
   

死の比較宗教学 (叢書 現代の宗教)

     
 

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2006年8月14日 (月)

仏教社会福祉論考

仏教という宗教のなかに、社会福祉を見出すもの。
歴史的な宗教事業が社会福祉という観点で論じられており、仏教をこれまでと異なる視点で再確認できる。

読んで、なるほどなと納得させられ、気付かされた。

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2006年8月13日 (日)

葬儀の歴史

もとは昭和46年の著と思われる。
かなり写真も内容も古いものであるが、開いていきなりの写真群に圧倒された。
昭和35年の宮城県農家での土葬の様子が多数の写真で紹介されている。
私の生まれた長崎市内では、昭和30年代後半での土葬はなかったように思われる。

そのようにいきなりの写真で圧倒されたが、内容も土俗的葬儀の仏教や社会の歴史的変遷にともなう変化について考察している、大変興味深いものである。

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2006年8月12日 (土)

宗教という技法

副題『物語論的アプローチ』。
宗教が宗教として成り立つ上で必要とされている背景(バックグラウンド)は、数多くの物語によるという論旨。

後半には、古代天皇制の宗教的性格について展開されており、宗教的最高権威であった天皇が仏教を受容することで新しい宗教的枠組みが始まるとされている。
技法としての宗教、そしてその宗教を支える物語という新しい観点でよく整理された良書。

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2006年8月11日 (金)

仏教用語の基礎知識

本書のタイトルからは、辞書的なイメージを受けるが、仏教とは何かから始まり、歴史や葬儀、経典、お寺など章立てで、それぞれの中で用語を解説している。

また、それぞれの章の初めには解説があり、入門編として優れていると思われる。
最後の付録に、仏教と世界のあゆみという地図が年代順に多数掲載されているが、それによって仏教の伝搬やヨーロッパなど他地域の影響が視覚的に理解できる優れもの。

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2006年8月10日 (木)

禅とは何か

浄土真宗の私には、昔から禅への憧れがある。
そんな気持ちもあって手に取った一冊。

本書は、禅を中国の達磨から歴史をたどってくれる。
禅とは何かを、とても読みやすく教えてくれる書である。

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2006年8月 9日 (水)

どの宗教が役に立つか

タイトルからは、実用書的な感じを受けるが、どちらかというと軽く読める内容になっている。
六つの章立てで、それぞれの観点では、どの宗教がどのように考えているかをかみ砕いて説明している。

しかし、決して、どの宗教が優れていると解説しているものではない。
そこが秀逸なところだ。

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2006年8月 8日 (火)

お墓の基礎知識

当初、お墓の建て方、考え方について総合的に書いてある資料として購入した。
お墓を購入する際の参考にはなるが、何事も一つをすべてと思ってはならない。

改めて読み直してみると、どうも営業臭が感じられた。
筆者の仏教墓塔研究会は、石材店の集まり。
だから悪いとか、良いとかいうことではなく、一つの考え方として読むべきと思う。

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2006年8月 7日 (月)

墓と仏壇の意義

副題は『在家のための仏教1』となっているので、続きがあるのかもしれないがわからない。
先ずは、仏壇とは本来どのようなものであったかから始まり、仏壇を買う際の諸注意までを展開している。
その次のお墓についても同様です。

第四章以降は、在家勤行次第について、から仏教の各宗派について解説されている。
少し古い著書だが、仏壇とお墓という二つの問題に興味のある向きには、意味のある一冊である。

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2006年8月 6日 (日)

仏壇のはなし

お墓以上にわかりにくいのが仏壇。
その仏壇について、仏壇とは何かから歴史や仏壇の飾りについて網羅的に書いてある。

また、それらを宗派別に書いてあるため、実際の仏壇購入や飾り付けの手引きとなる。
仏壇について知りたい場合の良い手引き書と言える。

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2006年8月 5日 (土)

IT時代の宗教を考える

本書では、多数の著者によって、宗教団体がITをどう取り入れているか、IT化にどう取り組んでいるかを実例で紹介している。

全体として、よくまとまったものになっており、宗教とITについて貴重な資料となっている。

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2006年8月 4日 (金)

私だけの仏教

副題、『あなただけの仏教入門』。
1冊で仏教を理解できる本など無く、膨大な教典を各宗派の開祖は焦点を絞って教えを説いてきた、と始まる。

本書では、仏教の成り立ちから、宗派をどれかと選ぶための基準ではないと前置きした上で各種分類について解説している。
仏教の全体像、成り立ちを知るうえでとても参考になる1冊である。

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2006年8月 3日 (木)

民族という名の宗教

『民族という名の宗教』という著書名に惹かれて読んでみたが、これまでのなださんの諸作と違い少し驚いた。もっと純粋に宗教的なものかと思っていたが、初版が1992年ということもあり社会主義体制の崩壊に伴う、社会主義者の立場で今後の社会主義の在り方について述べられている。予想とは違うが、これはこれで意味のある内容であった。

また、非戦論者=社会主義者という構図が書かれていたが、さらに加えるなら=宗教家となるのであろう。あらためて、それを認識した。

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2006年8月 2日 (水)

自然葬

『季刊 仏教 別冊7』
「葬送の自由をすすめる会」主催の討論会『現代の生死と自然葬』をまとめた内容となっている。
自然葬のまとまった書籍の少ない中、自然葬をどうとらえるかからはじまり、葬儀・墓の疑問、さらに自分の骨・葬儀をどうするか、どうできるかまでを網羅的に扱っている。

既に内容は古くなっているが、一読に値する内容である。

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2006年8月 1日 (火)

インターネット時代の宗教

シンポジウムの対談という形で展開される。
インターネット時代となって、今宗教はそれにどう適応しようとしているのか。
まだまだホームページがどうかという次元を超えられない現状ではあるが、その次の世界を想像するヒントとなるかもしれない。

最後には、宗教団体公式ホームページアドレス一覧が付されている。

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