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2006年8月 3日 (木)

民族という名の宗教

『民族という名の宗教』という著書名に惹かれて読んでみたが、これまでのなださんの諸作と違い少し驚いた。もっと純粋に宗教的なものかと思っていたが、初版が1992年ということもあり社会主義体制の崩壊に伴う、社会主義者の立場で今後の社会主義の在り方について述べられている。予想とは違うが、これはこれで意味のある内容であった。

また、非戦論者=社会主義者という構図が書かれていたが、さらに加えるなら=宗教家となるのであろう。あらためて、それを認識した。

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