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2006年9月 9日 (土)

本日大漁

060807_124001旅日記と言うより食べ日記だねこりゃ

先々々々週の月曜日(笑)は、日帰りで名古屋に行ったが、久しぶりに『みそかつ』食べた。
決して、旨いと思っているわけではないが、暑いので味噌煮込みというわけにもいかず、である。

先々週の月曜日(笑)は、泊まりで盛岡に行った。
盛岡と言えば、やはり冷麺でしょう。

でも冷麺は次回に回して、今回は『じゃじゃめん』になった。

『じゃじゃめん』ではなくって、ジャージャー麺の間違いだろうって、案内役に問いかけたが、そうではないらしい。
とりあえず『白龍』(ぱいろん)という店に連れて行かれた。
いつもは行列ができているそうだが、閉店間近の時間のためすぐに座れた。それでも満員だ。

初めての場所で、初めての知らないものを食べるときは、まず周りを観察することが肝心だ。
食べ方のルールどころか、オーダーのルールすら分からない。060821_2030450_1
暫く観察していると、ほとんどの人が『じゃじゃめん』を多少のトッピング変更付きでオーダーして、その後空になった器に生卵を割り入れ、かき混ぜてなにやら店員に渡しているのが分かった。
そこで、まずは『じゃじゃめん』の小をオーダーした。
なるほどジャージャー麺とは違う。
しかし麺に味噌がのっていてキュウリなどのトッピングがある辺りは、ジャージャー麺との発祥の近さを感じさせる。
見た目で決定的に違うのは、麺だ。
どうみてもこれは『UDON』である。
食べ方も超日本的で、表現は悪いがぐちゃぐちゃにかき混ぜて食する。
『はぁ・・・』何と表現して良いのやら、ジャージャー麺のイメージを持って食べてはならない。
比較的淡泊で、毎日食べられる感じだ。
近頃珍しく淡泊な名物だった。
強烈にまた食べたいというのではないが、明日もまた来ても良いかなと思う感じ。
さて、次だが『ちーたんたん』というスープだ。060821_203750
何と50円という破格なお値段。
さきほどの『じゃじゃめん(小)』も名物の割には450円という格安。合計で500円である。
さて、この『ちーたんたん』であるが、『じゃじゃめん』の器に生卵を割り入れ、器に付着している味噌を溶かしながらかき混ぜる。
これにうどんを茹でた湯を注いで、少量の塩と味噌を足す。
これで完成である。
これも淡泊な玉子スープである。
後で気付いたが、味噌が溶けにくく、よくかき混ぜるのがポイントだ。
結構満足、満足。

さて、ここはこれで引き上げるが、ちょっと物足りない。
で、付近の飲み屋を物色。

暫く行ったところで、『ひつじ屋』と言うのを発見。
もちろんマトンを出すのだろう。060821_2102
珍しいなと思い、中に入ってみる。
8月の21日である。夏であるが、店には戸がない。
通りからそのまま店内へ繋がっている。
そのためちょっと暑い。

カウンターに座った。
カウンターが埃っぽいと思ったが、それが七輪の灰であることが後ほど理解できた。
『生ラム炭火焼きセット』と『ラムのソーセージ』をオーダー。
あわせて、芋のロックも。
珍しさで入ったが、これが思いの外旨い。
こんなにうまいラムを食べたことがないと思うほど旨かった。

本日は大漁大漁、でございました。めでたしめでたし。

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受信: 2007年5月 2日 (水) 03時53分

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