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2007年1月 4日 (木)

私にとっての豊かさについて

先日、依頼されたレポートの代筆。
ネタがないので、これでも載せておこうかと。
某大学のレポートなので字数が制限されていますし、ちょっと適当に書き過ぎているかもしれませんが。

『豊かさ』という言葉から直接感じるのは、『あふれるような物』というイメージです。資本主義社会における物質主義にどっぷり浸かって成長してきた私たちでは、そうイメージするのは自然なことと思います。
しかし、『豊かさ』の前に、『人生の』や『人間の』などを付けると、急に豊かさの意味が変わってきます。つまり、自分を含む人間にとっての豊かさという と、それは物やお金だけではなく、精神面などでの豊かさが前面に出てきます。その理由は、これまでの家庭あるいは学校教育において、人間にとって大切なのは 物やお金だけではなく、心なんだよという教えが根本にあると感じています。同様に、物やお金に固執し過ぎるのは、悪いことだとも教えられてきており、社会 的にもそう認知されているという意識があります。そういった背景により、本質的にどう考えているかではなく、自然に人間にとっての豊かさとは、と聞かれる と物やお金と答えてはいけないという抑制が働いてしまいます。そのような社会的背景は、もちろん年代とともに変化するものと考えられます。
最後に、私にとっての『豊かさ』とは、物やお金において、生活の不安を感じないということが第一であり、それを基礎に憩いと安らぎのある愛にあふれた家庭を維持できることと考えます。

最後の愛は、他の適当な表現が思いつかなかった。

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コメント

私も竜之介さん同様です。もうひとつ加えるならこの世の中にある本物や歴史や由緒ある場所に生きているうちに出来るだけ見てまわりたい異物ではなく本物を自分にも子供にも見せて行きたい。行きたい場所に行きたい行ける場所ではなく・・・そんな生き方をしていきたいと常に思っています。

投稿: ゆりっち | 2007年1月 4日 (木) 13時16分

ゆりっちさん:
本物の定義は難しいでしょうが、ぜひ本物と信じられる物を子供達にも見せたい持たせたい、そう私も思います。

投稿: 机竜之介 | 2007年1月 4日 (木) 18時10分

代筆なんですか。なんかもったいないくらいです。

よく言いますよね。
【恵まれない子供に愛の手を】
「わたしだって恵まれてないっつーの!」

『豊かさ』(英語でいうとrich)という、共通のものさしのない項目は
定義も、比較も難しいですね。
「幸せ」にも似ている。
ビル・ゲイツや、長者番付の面々に「幸せか?」と聞いても
本人が「いいえ」といえば、満たされてないのだろう。

「人間開発指数 HDI」というものがありますよね。
検索済みだったらすみません。
ttp://allabout.co.jp/study/homestay/closeup/CU20040821B/

他人から見た、物資、環境の充実だけでなく
自分自身がいろんな事に「満たされている」と思えるが
豊かさ、なんでしょうかね。
やっぱあいまいになっちゃいました。 長、スマソ。

投稿: pukupu | 2007年1月 4日 (木) 22時39分

pukupuさん:
いやあ人間開発指数、勉強になりました。
日本は、まだまだ問題を抱えていますね。
実質GDPを見れば、国民が豊かでないと思っていることも納得できます。

投稿: 机竜之介 | 2007年1月 4日 (木) 23時25分

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