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2007年1月10日 (水)

ヘリコプターの編隊

本日、朝から都営新宿線『小川町』そばの某ベンチャー企業を訪ね、ソフトウェアサポートの協業について相談した。ベンチャーの弱みもあるが、強みをうまく利用したいと思っている。
この後、昼食をとって、日野の大学まで行く予定だが、予想よりかなり早く終わってしまった。
とりあえず、こんな土地勘のないところから移動しようと電車に乗った。
多摩モノレールに乗り継ぐために、京王多摩センターで電車を降りた。
よし、ここで昼食にしよう。
駅からパルテノン多摩の方向に向かって歩く。
そのうち左手にサンリオピューロランドが見えてくる。
サンリオピューロランドの方に左折して、歩いていく。この辺りに、幾つか食事するところがある。しかし、海鮮丼などの店は、待ち行列ができていた。
結局、サンリオピューロランドのすぐそばまで歩き、ハンバーガー屋に入ることにした。
ここで、ハンバーガーを食べながらコーヒーを飲み、しばし読書にふけった。
時間調整を終えた私は、また駅に向かって行く。

その時、かなり大きなヘリコプターの音がしてきた。普通ではない。
かなりの大音量である。
空を見上げ、きょろきょろした私は、そのうちビルの隙間から現れた、ヘリコプターの編隊を見つけた。
13機、こんな大きなヘリコプターの編隊を見るのは初めてだった。
<<<<・ の隊形で飛んでいる。 <は、その頂点に1機ずつで3機、それが4つに最後に1機がくっついている。合計13機。
編隊の中心部分、約半数はエアコブラと思える独特の細長い機影、残りはヒューイのような、いやもう少し丸く感じられたが、そんな機影のヘリコプターだった。
13機の音は、相当なもの。
昔、小さい頃の私は、戦闘機(レシプロに限る)好きで、高校の時に初めて学校をさぼって、米国から来るという零戦の復元機を見に行った。複数の零戦から部品を集めて作った1機の零戦。
超低空から臓腑を揺さぶるような重低音を響かせて飛んでくる。
私は、その時はじめて思った。怖いと。実際の戦争の恐怖は、こんなものではないと思う。それでも十分に感じる物があった。
そんな感じを今回のヘリコプターの編隊でも少し感じた。まじめに爆弾でも落ちてくるのではないかと思った。
ここ多摩センター付近では、いつものことなのか。
それとも防衛省が関係しているのか。

そんな思いを引きずりながら、私はモノレールに乗って、中央大学・明星大学という駅へ向かった。
この駅は、おもしろい。
改札を出ると、右か左に行くしかない。
右に行くと中央大学、左に行くと明星大学。
不思議と改札を出る前に、この人は右に行く、あるいは左に行くと分かってしまう。
大学のカラーが、服装や雰囲気に現れている。
ここでの打合せを2件済ませ、本日早々に帰宅した。

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コメント

エアコブラ!よくご存知ですね。
へっぽこ軍人pukupuですが、思わずその編隊飛行の様子に
手に汗を握ってしまいました。
低空飛行でしたか?近くに基地があったか。

「恐怖」を覚える方が、まっとうなんでしょうね。
エアショーで焼きそばを家族連れで食べる風景の方が、戦後を象徴してるんでしょうね・・・

投稿: pukupu | 2007年1月11日 (木) 00時42分

ヘリコプター13機とは凄いですね。うちのそばにもメディカル病院がありその屋上にヘリコプターの離着陸があるのですが1機でも凄い爆音です。

投稿: ゆりっち | 2007年1月11日 (木) 01時04分

pukupuさん:
ヘリが戦闘機に取って代わるような戦闘力を身につけた、象徴的な機種ですよね。そう記憶しています。形もユニークだし。
かなり低空とは言っても、ヘリはもともと低空で飛びますからね。真上で逆光ですからシルエットだけで判断してます。

投稿: 机竜之介 | 2007年1月11日 (木) 15時07分

ゆりっちさん:
そうなんですよ13機はすごい音ですよ。
でビックリして、立ち止まって上空を見上げたわけですね。1機の音なら探そうとも思いませんから。

投稿: 机竜之介 | 2007年1月11日 (木) 15時10分

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