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2007年3月25日 (日)

法要

Pa0_0099さて、3月25日(日)は、亡き父の十三回忌法要ということで、午前中は墓参りしてきたが 夕方からは教宗寺の和尚さんが来られ、お経をあげていただいた。
読経の後、お話が始まったが、私と弟は離席して次の席の準備に移動した。
私は、この法要の事前準備に何ら関与していないので、せめて当日の準備位はお手伝いをせねばという思いである。
昔は、法要など、なじみの『松亭』でおこなっていたが、最近はここ『肥前屋』さんが多い。もちろん前者は料亭で、こちらはいけす旅館なので雰囲気も異なる。
先に肥前屋に入った私たちは、席順に従って名札を置いたり、お土産 を置いたりなどの準備をする。Pa0_0096_1

ここ肥前屋は、実はあの『長崎ぶらぶら節』で有名な愛八さんゆかりの地。
確か私の怪しげな記憶によれば、愛八さんのお母さんがここで働いていたのではないかと思う。
今でこそ、料亭で芸者さんが歌うと言えば『長崎ぶらぶら節』というほど有名だが、これは愛八さんが広めたもの。私も小さな頃から聞いており、大好きな歌。

Pa0_0100_2Pa0_0098
肥前屋 は、海に隣接しており、窓からは海が見える。また、床下から外に向けて『いけす』が広がっている。

入り口には、『竹田先生船出之地』という石碑があるが、これは私の祖父の書。
私も数年前に知ったのだが(笑)

準備を終えた私たちが、暇をもてあましていると仲居さんが応接でお茶をご馳走してくれた。
暫し弟と談笑の後、マイクロバスが到着した。
長崎のこのようないけす料理屋は、不便な海の側にあるので、どこもマイクロバスでの送迎をする。

ちょっとしたハプニングもあったが、3時間程の席をご老体の親戚連に気を遣いながら過ごす。しかし、今回改めて見回すと、酒飲みはほとんど他界し、出席者は躰をいたわり、私が一人で酒を飲んでいた雰囲気があった。
誰も飲まないのにたくさんビール等があるので、もったいない症候群が発症してしまった。
ついでに食べ物にも発症してしまった。Pa0_0093_2Pa0_0095

料理は、もちろん海のもの中心。料亭と違って、いけすなので飾った料理ではなく、もろ海の幸満載。

ウニがうまい!

ちょっと、書ききれない (笑)Pa0_0094_1
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サザエが出てきて、昔弟とこのあたりで潜って、捕ったサザエを海岸で焼いて食べていたのを思い出した。小さなサザエだったが、おいしかったのを覚えている。

さて料理Pa0_0077 の最後は梅椀とPa0_0076 呼ばれるお汁粉。
長崎は、しっぽくで必ず最後は梅椀となる。

さて、今日は『次に会う機会はもうないでしょうね』と申されるご親戚連とたくさんお話もさせて頂いたし、姉やその子供達とも話ができて、充実した一日だった。

次は、十七回忌ねという言葉で、本日は終了。

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