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2007年6月18日 (月)

ばかばかしい意地

三菱重工の小型ジェット旅客機がパリの航空ショーでお披露目される。
その記事には、これが国内で旅客機を作る最後の機会とある。
何故だろう、そこまでして最後の機会に賭ける必要があるのか。
三菱重工と経済産業省の意地ではないのだろうかと思ってしまう。
ホンダやトヨタのように、堅実に分相応のジェット機開発から出発し、自動車のようにビッグスリー駆逐に向かうことがなぜできないのだろうか。

      国産ジェット「離陸」なるか パリで模型お披露目へ
                              2007年06月17日13時38分

初の国産小型ジェット旅客機計画が、助走に入った。三菱重工業は経済産業省の支援を得て、18日から始まるパリ国際航空ショーでジェットの模型を「お披露目」する。政府には、航空産業を欧米の「下請け」から脱却させたいとの悲願がある。しかし、事業費は巨額にのぼり生産にこぎつけられる保証はない。「離陸」できるかどうかは、パリでの評価にかかる。
<・・・中略・・・>
三菱重工は秋に価格などを決めて航空各社に提示。そのうえで来春に事業化するかどうか決断する。経産省の片瀬裕文・航空機武器宇宙産業課長は「国内で旅客機本体をつくる最後のチャンス」と話す
<・・・以下略・・・>

ホンダは、2010年に量産することを発表しているし、トヨタも着々と準備を進めている

なぜ、三菱重工と経済産業省は、最後の賭けをしなければならないのか・・・

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