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2007年9月24日 (月)

感激と感動

9月23日(日)鎌倉散策

朝6時に家を出た。さすがに眠い・・・
いつものようにJR横浜線から京浜東北線で横浜、そこから横須賀線に乗り換え逗子駅に8時に到着。
朝早いので、さすがに電車はがら空き、半分寝て移動した。

さて、ここからは車で移動。最初の目的地は、葉山の『プレドール』。
8時オープンだが、着いたときには既に外は待ち行列ができていた。
6番目くらいに名前を追加。
戸外でしばし待つと、窓際コーナーの席に案内された。
店内は、外の雰囲気と違い落ち着いている。
何となく外も店内も写真を撮るのを憚られたので、写真無し・・・
オーダーしたのは、モーニングメニュー1,050円也。
スープかサラダを選択、私はスープを選択した。Dvc00028
後は、パンとコーヒーが好きなだけいただけるというシステム。
最初数種類のパンがバスケットに入って持ってこられた。
その後も焼き上がったパンを次々に食べるか確認に来る。
こんなパン好きコーヒー好きの私には、たまらない。
5,6種類のパンを食べた。死ぬ気で食べれば倍はいけるが、それでは先が続かない・・・
超~満足、久しぶりのパン感激。

朝から満腹の足で次は葉山御用邸隣の『葉山しおさい博物館』へと向かう。写真右は、『今上陛下即位記念』とある。
ここは昭和天皇御下賜標本を中心とした相模湾付近の海洋生物標本がこれでもかというほど展示されている。おもしろいのは、昭Dvc00029 和初期の頃の大型海洋生物(魚、蟹、軟体動物、貝など)が標本および魚拓で展示されており、その頃と現在での生物の小型化進行について、環境破壊が原因であることを説明していた。なるほどと頷いてしまった。
もののけ姫の乙事主(おことぬし)を思い出さずにはいられなかった。
ちょっと時間を掛けすぎたかもしれないと思うほど、念入りに見て回った。
表に出て振り返ると、そこには昔の車寄せが再現されている。
(右写真)
Dvc00027
その後は、江ノ電に乗って『長谷寺』、『高徳院(鎌倉大仏殿)』をまわった。
鎌倉の大仏は、ずっと行きたかったところ。やっと念願かなった。

時間は、どんどん過ぎていく。
次は、『鎌倉文学館』。
最も興味を惹いたのは、大佛次郎の直筆原稿といくつもの写真だった。
他にも何人かの校正の入った直筆原稿が展 示されていたが、大佛次郎は『机竜之介』の産みの親なのだから。Dvc00012
次に驚いたのが、鎌倉市街地図に作家の住居をマッピングした図。
とんでもない量であった。鎌倉がこんなに作家の街だったなんて全然認識していなかった。
建物も加賀百万石の藩主で知られる前田利家の系譜、旧前田侯爵家の別邸であり、また第二次世界大戦後、佐藤栄作元首相らが別荘として借用していたといだけあり、すばらしいもの。

さて、眼と頭を満腹させて、次はちょっと休憩。
由比ヶ浜まで歩いてドイツ料理の店『SEA CASTLE』へ。
50周年を迎え、建物も年季が入っているが、ママも同様。
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黒生ビール、ちょっとほろ苦さがあって美味しい。
ソーセージの盛り合わせにサワークラフト。
ポテトのバター焼。
それにパン。

店の雰囲気もいいし、窓からは海が見える。
何とも美味しくて、気持ちの良いランチだ。

Dvc00004 今日は、最高にお腹も眼も頭も満足な一日。

最後は、江ノ島に登った。
江ノ島は、結構な人でまるでお祭りのようだった。

江ノ島エスカー』という単なるエスカレーターに乗って、頂上付近まで登っていく。
後でわかったが、これがなかったら途中で死んでいた。
それでなくても江ノ島を後にしたときには、脚は限界に近い状態だった。

辺りもすっかり暗くなり、海に浮かぶ船の明かりが明るく輝き始めた。

朝早くからの鎌倉の旅、満喫。

余談だがWikipediaによると・・・

鎌倉大仏が建立されている場所は、もともと長谷の「おさらぎ」という地名であった。そのため、鎌倉大仏にかぎっては「大仏」と書いて「おさらぎ」と読む場合がある。また、この地に由来のある家系には「大仏」と書いて「おさらぎ」と読む姓がある。作家の大佛次郎はそういった家系とは関係なく、大仏の裏手に住んでいたため、このペンネームにした

とのこと。

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