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2008年4月 5日 (土)

萩の続き

前回、取り寄せた萩粘土で#10の成型と#11用の粘土作成で終わっている。
本日まずは、#10の削りから。

でも、ここで先生が素敵なプレゼントを出してくれた。
『みなみ野』の粘土である。
宅地造成で削り取られた山の斜面から掘り出したもの。
ぽろぽろの生の状態。
これを一緒に捏ねましょうとの提案だった。

さっそくそれぞれ1kgちょっとの粘土を捏ね出した。
綺麗な粘土で萩の粘土に色が似ている。
しかし、こね続けてようやく粘土らしくなってきたが、べたべたしている割りにまとまりのない粘土で、成型しづらそうな感じだと二人で頷きあった。
この粘土は7月の七輪陶芸で使う予定で、とりあえず数ヶ月寝かせておくことになった。

さて元に戻って#10の削り。
かなり薄く作れており、軽く仕上がっている。
腰の部分を重点的に削り込み、さらに軽く比較的にいい感じに仕上がった。
先生の奥さんが通りかかり、『あらいい感じの井戸ですね』と声を掛けてくださったが、実は井戸を意識して成型していなかった。
そうか井戸か、確かに過去井戸を意識して成型した#4,#6より遙かに井戸らしい(笑)
Dvc00003  Dvc00002

前半のんびりし過ぎて時間が無くなってきた。
#11に取りかかる。
この粘土は乾燥が早い。前回は、粘土が柔らかすぎて作りにくかったが、今回は手拈りにはちょうどよい堅さ。
しかし、そのため#10ほど薄く作るのは困難。
最後の仕上げの段階で何度も形を直していたが、結局最後まで気に入るような形にはならなかった。

Dvc00001

でも削ってみないとわからないこともあり、次回につづくと。

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陶芸日記」カテゴリの記事

コメント

1年ぶりに、日記も更新しました。
懐かしい方のお宅をふらふら訪ね歩いています。
陶芸にトライされたのですね。すてき!
「萩」ですか!優しく柔らかで、素直な感じに気品が
漂うところが好きですね。作陶は難しそうですが。
身の回りに手作りの器をおく生活っていいですね。

わたしも地域のカルチャーセンターで2年学びましたが、
挫折です。傑作とも駄作とも言える作品があります。
今はもうしまい込んでいます。

また、お邪魔しますね。では

投稿: | 2008年4月10日 (木) 22時00分

コメントありがとうございます。
でも名前がない・・・

かふうさんかな?

投稿: 机竜之介 | 2008年4月10日 (木) 22時33分

名無しでごめんなさい。怪しいものではありません。
mixiからずっと離れていたもので、コメントの入れ方さえ
忘れておりました。後で気づき、のこのこやってきました。

でもなぜ、こちらはmixiのパターンとは異なるのですか。
世間に疎いわたくしには????です。

ではまた

投稿: 文机 | 2008年4月11日 (金) 09時16分

文机さん:
文机さんでしたか。
失礼いたしました。
mixiへは、このBlogを転送しているだけですので、普通のmixi日記とは、まったく異なったものになっています。
ここは、mixiの外になりますが、それでも今後もよろしくお願いします。

投稿: 机竜之介 | 2008年4月12日 (土) 15時51分

流石、器用ですね~
私は、いまだに作りながら出来上がりを見て
茶碗になったり、煮物入れになったり
途中で何を作っているかわからなくなったり・・・・?
困ったもんです!

投稿: SLP | 2008年4月17日 (木) 10時17分

SLPさん:
いやいやとんでもない。奥が深いです。
先ずは、形だけでもと思うけど、その形が既に奥が深く難しい。
でも、ひとつひとつ並べてみると、上達が分かるので楽しいですね。早く、次の段階(釉薬とか焼きとか)に挑戦できるようがんばります。
最近の楽しみといったら、これくらいなので(笑)

投稿: 机竜之介 | 2008年4月17日 (木) 11時23分

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