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2008年7月27日 (日)

楽風の形で当分は・・・

7月26日(土)、この日は前日の宇都宮での呑み会で帰れなくなって、3時頃まで呑んでいた。
朝から酒の抜けきらない状態で、ホテルを出て新幹線で帰って来るなり、シャワーを浴びて気分を入れ替え。

さて、この日は#15の削りから始まった。
竹べらで調子よく高台を削りだしていく。
しかし、そこに油断があった。思っていたより底が薄かった。
高台内側を削っていくと、中心部分がポコンッと凹んでしまった。
『どきっ!』としたが、穴が空いたわけではなく、凹んだだけなので、内側から押し戻し、何とか体裁を繕った。
Dvc00013  
楽風の形と言うこともあり、これまでやったことのない外側の削りに挑戦。
もともとそれほど厚い作りではないので、表面を整える程度に全体を削った。
それによって比較的バランスの良い形になったと思っている。
Dvc00014 Dvc00012_2
その後、口の部分など細かなところに手を入れた。
最後に、顔の部分に意図的に削り後を残した。

#10から続いていた井戸風の形状だが、#14から楽風の半筒型に移行し#15で何となく、良い感じになってきた。しかし、前回思った通り、次はもう少し大振りにしてみる。

と言うことで、#20。
何故#15から#20に飛ぶかというと、番外編のお猪口が4つあるからですね。
より大振りに作ると言うことで、#15までは600g強の粘土で造っていたものを、今回800gにした。初めから大いに削るつもりなので、最初の粘土の量は多い方が造りやすい。
#15の失敗を繰り返さないように、底の厚みに注意した。
Dvc00011  Dvc00010
そして、できるだけ垂直に引き上げる。
作為的にゆがめたりせず、真円に近い形状で口も一直線になるように丁寧に造った。
後は、次回削りの時に考えることとする。

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前回#15の削りをやったときに、最近使い始めた竹べらが使いにくいと思い始めていた。左回りさせるロクロに対して、右手で左向きに削るわけだが、竹べらは片刃で上面が平らな方になっている。これでは削りにくい。刃の付き方が逆であって欲しい。 先生に相談してみたが、自作するのが良いと言うことになった。陶芸家は、ほとんどそのへんに落ちている松の木などで自作していますよ、の一言。とは言っても、私の周りにはそんな材料は落ちていないので、さっそく材料をそろえて作り始めた。 道具含めて材料もすべて100円ショップで購入。... [続きを読む]

受信: 2008年8月 3日 (日) 09時23分

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