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2008年8月16日 (土)

せっかく作ったのに・・・

今日は、朝から#20の削りに出かけた。

昨夜から、#21は何を作ろうか考えていた。
半筒型が3つ続いているので、次回は井戸型に戻ることにした。
#13の後、色々本を読んで発見したこともあったので、少しは進歩するかと思った。

ところが着いてみると、素焼きが終わっていた。
ということで、本日#21は無く、#14と#15の釉掛けとなった。

しかし、その前に先ずは#20の削りがある。
前回から3週間経っていることもあり、しょっと乾燥し過ぎだった。
霧吹きで少し水分を与え、濡れタオルを掛けて、しばらくおいておく。
そうして待っているときに、ふと気付いた。
あれ?、『新兵器』が無い!
昨夜も少し手を入れて、刃先を薄く仕上げておいたのに、持ってくるのを忘れてしまった。
自己嫌悪・・・、しかたなくいつもの竹べらで削った。
Dvc00010  Dvc00009
かなり薄めに作っていたので、それほど削る量は無い。
高台周りから削り始めて、そして高台、さらに外側を全体的に削った。
作ったときの印象と違い、思っていたほど大きくもなく、薄くもないという印象。
焼くとやっぱり小振りになるだろう。
形は悪くない。

さて次は、#14と#15の釉掛け。
まず#14だが、これは益子の黒釉を掛けた。
今、改めて見ると、何て小振りで分厚いんだろうと思ってしまう。
Dvc00006  Dvc00004
濃いめにしようと上澄みをとって掛けたが、濃すぎたかもしれない。
ちゃんと濃度を測らない素人の悲しさか。
どんな仕上がりになるのか、初めてなのでまったく想像できない。

次は#15、こちらは飴釉にした。
飴釉も8個目となると、その経験が少しは生きてくる。
今回は、外側から釉薬を掛けた。
Dvc00007  Dvc00005
何度も重ね掛けをする。前回より、さらに濃いめ。
最後の方で内側に釉薬を掛けた。比較的あっさりと数回に分けて掛けた。
さて狙ったとおりのできになるか楽しみでもあり、不安でもある。

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8月30日(土)、8月も終わりに近づいた。朝からTASSEに出かけると、#14と#15が焼き上がっていた。前回、釉掛けした#14と#15だが、まずは、 #14、前回書いたとおり、失敗作だと思っていた。ところがまったく釉薬はたれていなかった。しかし、益子の黒釉のはずなのに、なぜか黒くなかった。深いグリーンに仕上がっている。私の茶碗だけかと思ったが、その時同時に焼いた他の益子黒釉の作品も大同小異、グリーンがかっていた。先生も原因不明という。   このグリーン悪くない。二度と出ない色かもしれないが。厚手に... [続きを読む]

受信: 2008年9月 6日 (土) 23時19分

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