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2008年9月 6日 (土)

偶然の産物

8月30日(土)、8月も終わりに近づいた。
朝からTASSEに出かけると、#14と#15が焼き上がっていた。
前回、釉掛けした#14と#15だが、まずは、

#14、前回書いたとおり、失敗作だと思っていた。
ところがまったく釉薬はたれていなかった。
しかし、益子の黒釉のはずなのに、なぜか黒くなかった。深いグリーンに仕上がっている。
私の茶碗だけかと思ったが、その時同時に焼いた他の益子黒釉の作品も大同小異、グリーンがかっていた。
先生も原因不明という。
Dvc00007  Dvc00008_2
このグリーン悪くない。二度と出ない色かもしれないが。
厚手に掛けた釉薬ももったりとしていい。
小振りな割りに、ちょっと重いが、それも気にならない。
これまでの最高傑作かも(笑)

次に#15、こちらはかなり狙ったのだが・・・
Dvc00003  Dvc00001
まず、形の反省から。
上部がひらきすぎていると思われる。
この茶碗は、かなり薄手にできているが、見るからに口周辺も薄く頼りない。
口部分は、もっと厚手に見せる作りにすべきだったか。
釉薬は、どうしても口周辺が薄くなってしまう。これも原因がわからない。
釉薬が溶けすぎているのかも。次回は、そのへんの工夫ができるか?
内側は、意識しすぎてむらができてしまった。そこが反省。
#14,#15ともに、小振り。
そろそろ自作から、普通の大きさにしよう。

今度、釉薬を自作しましょうという話しになった。

ところで本日削りはないのだが、新兵器を持ってきて先生に見てもらった。
粗目の紙ヤスリで刃になっている部分をなめらかに仕上げてくださった。
次回は、これで削るぞ~!

で、本日は#21の制作に取りかかる。
#20同様800g程度の粘土を使用。
乾燥した素焼き前の#20を見ると、やはり小さく感じた。
そこで、#21以降もしばらく半筒型で行くことにした。
#21は、さらに大きめに大きめにと思いながら制作。
しかし、終わってみると自己嫌悪。
大きいのは、そこそこ大きいが、形が悪い。やはり、月2回のペースでは、なかなか安定しない。本当は、毎日一個でも作りたいのだが。年に365個も抹茶茶碗ができてもなぁ。

次回は、#21の削りと#22の制作だが、今度こそは失敗を活かしたい。

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