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2009年7月19日 (日)

自作灰釉での釉掛け

7月18日(土)、しかし暑い。
この日は、#32から#39迄の素焼きがあがっていた。
とりあえず、前回の続きで#41の削りから始める。
Dvc00272  Dvc00281
予想通り乾きが悪く、まだ粘土が充分柔らかい。
ゆっくりと乾かしながら削っていく。
かなり時間を掛けたが、削る前の750gから365gまで削り込んだ。
これ以上は、この柔らかさでは無理と判断した。もっと乾かしても良いのだが、時間が足りなかった。#35は450gだったので、それと比べるとかなり薄いことが分かる。
しかし、削りながら深さが足りないかもしれないと思い始めた。

そして釉掛けに入る。
先ずは、#35に青磁釉を刷毛で塗る。
Dvc00287
厚めに塗ったつもりだったが、終わった後で薄かったのでは?と思い始めた。
これの焼き上がりをみて、次回#41の青磁釉を塗るときの参考にしたい。

次に#33に灰釉を掛ける。
Dvc00310
これは硅砂を混ぜずに作っており、これまでの15%硅砂が入った茶碗とどのように変化があるか確認できる。

最後に灰釉を自作した。
灰を160gに長石を40gの予定だったが湿っていたこともあり50g混ぜた。
これを#32,#34,#36,#37に塗る。
Dvc00329  Dvc00311
Dvc00312  Dvc00328
ちなみに#36と#37はぐいのみである。

これらはすべて電気窯で焼く。

残りの#38と#39は群馬の灯油窯で焼くので、今回は釉掛けしなかった。

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» 焼成完了 [机竜之介の自宅日記]
8月8日(土)、昨夜のアルコールが抜けない状態で朝5時過ぎに起床。すぐに支度をして八王子に向かった。10時に到着するときには、完全にアルコール残感は無くなっている。しかし、宇津宮から八王子まで陶芸に通うのも結構疲れる。 本日、先ずは前回釉掛けした#32~#37までが焼き上がった。■#32 径109mm、高さ56mmの小振り。灰8:長石2の自作灰釉で釉掛けしたもの。形はちょっと変わってる。高台内側の仕上げが少し雑だったのと、茶溜まりから腰にかけての内側凹凸が大きい。 ■#33 大道精陶土に硅砂を混ぜず... [続きを読む]

受信: 2009年8月13日 (木) 12時17分

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