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2009年8月13日 (木)

焼成完了

8月8日(土)、昨夜のアルコールが抜けない状態で朝5時過ぎに起床。
すぐに支度をして八王子に向かった。
10時に到着するときには、完全にアルコール残感は無くなっている。
しかし、宇津宮から八王子まで陶芸に通うのも結構疲れる。

本日、先ずは前回釉掛けした#32~#37までが焼き上がった。
■#32
Dvc00335
径109mm、高さ56mmの小振り。
灰8:長石2の自作灰釉で釉掛けしたもの。
形はちょっと変わってる。高台内側の仕上げが少し雑だったのと、茶溜まりから腰にかけての内側凹凸が大きい。

■#33
Dvc00338
大道精陶土に硅砂を混ぜず制作。硅砂が入っていない場合のいつもの灰釉の具合を比較するため。
いつもより、よりなめらかな感じに仕上がっており、発色は赤みが強い。
やはり少し小振り。

■#34
Dvc00341
#33同様筒茶碗だが、もう少し大振り。粘土は、10%硅砂混。
それに自作灰釉。色味は良い。
もう少し均等に釉掛けして見たいと考えた。また、土が粗いので硅砂無しでも次回トライすることにする。

■#37
Dvc00344
少し厚手だったが、夏茶碗を夏らしくするために青磁釉を掛けて焼いた。
酸化焼成なので青くはならないが、結果は少し白濁した透明釉の雰囲気だった。
釉薬が薄かったことが主な原因か?
この粘土では、青磁の雰囲気を出すのは無理なのか?

■#36
Dvc00347
ぐいのみ。大きさも雰囲気も良い。
少し胴が膨らんでいるのが難か。

■#37
Dvc00353
形は悪くないがぐいのみとしては大きすぎた。

最後に#42の制作にとりかかった。
今回は、形は#39の碗型で硅砂を混ぜずに自作灰釉での焼成を目指す。
Dvc00319
少し背が足りず径が大きめだが、悪くはないか。
釉薬は、灰6:長石4で作成し、前回の刷毛塗りでなく、流し掛けかずぶ漬けし均等に釉掛けしたいと考えている。
なんとなく目指すところが、ひとつ見えてきたような気がする。

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» 群馬での焼成(焼き上がり) [机竜之介の自宅日記]
9月23日(火)に群馬の灯油窯で焼成した作品が戻ってきた。先ずは、■#38 高さ:64mm、口径:152mm、高台径:58mm、重量:414g粘土:大道精陶土[長沢陶土]700g 珪砂70g釉薬:灰釉素焼き窯:電気窯、本焼き窯:灯油窯(還元焼成)電気窯での酸化焼成に比べて赤みが少なく、薄い色合い。しかし、この釉薬では、やはりおもしろみに欠ける。 ■#39 高さ:75mm、口径:135mm、高台径:70mm、重量:429g 粘土:大道精陶土[長沢陶土]700g 珪砂105g 釉薬:灰釉 素焼き窯:電気... [続きを読む]

受信: 2009年11月23日 (月) 22時59分

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