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2009年10月13日 (火)

栃木県立博物館詰め

三連休の最終日、そろそろやることもなくなったので美術館か博物館にでも行こうと、朝からネットで検索した。
宇都宮駅の近くには、栃木県立博物館宇都宮美術館、それに栃木県立美術館があることがわかった。
どれにしようか迷ったが、ひょっとして益子焼きなど、焼き物があるかもしれないと博物館に行くことに決定した。

栃木県立博物館は、栃木県中央公園の中にあります。
駐車場からユリノキ並木を通り抜け、記念広場から大池を左回りに回り込む。
風が気持ちいい。
日本庭園で池をのぞき込み、休憩所で弁当を使っているおば様方を横目に、博物館に向かった。
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受付で観覧券を購入。一般250円也。
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同時企画展として狩野派展が開催されていた。

12時頃入館し、常設展から企画展へとまわっていった。
常設展は、まず螺旋のスロープを登るところから始まる。
ここに日光の高度に合わせた生物、植物が説明されている。
2階部分に到着すると、そこが展示スペースとなっている。先ずは、常設展に入った。
ここには栃木県を中心として、化石時代から縄文、弥生を経て、鎌倉、平安、江戸、幕末から明治と展示が続く。私的には、縄文、弥生土器の展示に相当の時間を割いて見学した。鉱物や地層などの詳しい展示、説明もあり、なかなか興味深かった。
その他のスペースにも、鉱物、昆虫、植物などの展示があったが、栃木県とその他の区別があまり明確でなく、展示の意図がよく理解できなかった。
常設展を出た頃には、相当脚にきていた。
最後に企画展を、少し足早に見学した。
室町から近代までの狩野派作品が約100点展示されている。しかし、貴重な作品であるが故に、劣化防止のため照明が暗く、作品も傷んで黒ずみ、何が描いてあるのかよくわからないところもあった。ちょっと、年寄りに優しくない展示だった。近年、紫外線の無い照明もあるだろうにと勝手なことを考えてしまう。

さて、企画展から出てきたのは、既に16時をまわっていた。
約4時間(そのほとんどは土器の見学だったような)も見学していたことになる。
いい加減、脚が疲れた。

のども渇いたし・・・

博物館にある、レストランに入ることにした。
席について、脚を投げ出し、ほっと一息。

コーヒーとサンドウィッチでもと思い、メニューを見た。
するとメニューにビールの文字が・・・
ま、相当疲れたし、のどは渇いたし、ここはビールでしょう・・・って、あっ車だった!
あー、がっくり。

しかし、テーブルの上には、アルコール0.00%KIRIN FREEの文字が。
おっ、これっていけるんじゃない?
そういえば、最近のビール風味飲料は、そうとう旨いらしい。
じゃあ、一つ頼んでみようかと・・・
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出てきました、出てきました。
KIRIN FREEとサンドウィッチ。
先ずは、ビール(ここでは、そう表現させていただきます)を一杯。
グラスに注ぐ。泡が立つ。『おおっ!、ビールだ!』
『ぐいっ!』と一息に。
おっ、いけるんじゃない。ビールの味だ!
ここまでは、良かった。

ビールがのどを通りすぎて、胃に収まるころ、ビールの後味が・・・

『げっ、まず!』
なんだこのまずさは。
これが調味料や苦味料で味付けしたビールの代償かっ!
その後味の悪さは、これまでにビールでは味わったことのないものだった。

しかし、別の発見もあった。
以前、何かでビール風味飲料を飲むと酔った気になると書いていたのを読んだ。
私も同様、ビールの飲み始めの、酔いの始まりを感じていた。
えー、やっぱりそうなんだぁ。
視覚、味覚からくる条件反射なのか。
本当にビールを飲んだ気になっている。
ちょっと、このまま車を運転するのは、やばいんじゃない? と思うほど。
しかし、そこまで。
実際にアルコールが入っているわけではないので、その気になった以上の進展は無い。

う~ん、博物館での意外な発見。
いい一日であった。

日々是好日

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