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2009年11月 2日 (月)

窯の再構築

10月30日(土)、今日は東京家政学院大学で陶芸用の窯を造り、これまでに用意した『みなみ野粘土100%』の茶碗を焼成する予定になっている。
朝から、コンビニで飲み物を調達し、TASSEのご主人の車で大学に向かった。

大学構内奥の工作工房横に以前の窯がある。その現場に到着すると既に数名の男性が立ち話をしていた。八王子テレメディアの取材に来られた方々との打ち合わせをしているところだった。

さて、以前の窯はというと・・・
Dvc00004  Dvc00003
トタンのふたを取り去ると、中から出る出る、ムカデに蜘蛛に・・・
しばらくどのように窯を再構築するかの議論が続いたが、結果、右側の小さい窯は、そのまま残し炙りに使用することになった。
そして、左側の長い窯を分解し、本焼き用の窯を二つ造ることに。

一つは、今日使用する窯として、炙り窯と同じ構造で小振りのもの(内口440mm×440mm)とした。簡単確実で実績があることが理由。しかし、温度が上がりにくいと考え、右の窯より小さめにした。
Dvc00006
構造はきわめて簡単。ただ矩形に耐熱煉瓦を積み上げるだけ。
奥も、この後煙突構造を持つ窯をとりあえず造ったが、今日は使用せず。

さて、窯はできたが、ロストルはこれから作成。

そして、これは本日焼成予定のサンプル群。
Dvc00005
まぁ、半分壊れても悔いのないもの。
私のは、手前中央の茶碗がそう。

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» 窯焚きテスト(第2弾) [机竜之介の自宅日記]
11月8日(日)、10月30日(土)に引き続き東京家政学院大学での自作窯焚きテストを実施した。前回は、乾燥した作品(テスト焼成用)を素焼きせずに直接焼成したが、今回は安全を期して事前に同大学の電気窯で素焼きを行った作品を用意した。 湯飲み、茶碗、八角小皿から大皿まで、様々の作品があるが、このすべてをこれからここで焼成するわけではない。一部は、群馬の灯油窯で焼成する予定。本日焼成する上記作品群に私の茶碗もひとつ含まれている。   ただし、これは#42でみなみ野土ではなく、萩土の作品。... [続きを読む]

受信: 2009年11月11日 (水) 13時05分

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