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2009年12月 7日 (月)

水簸土

12月5日(土)、今年もあとわずかになってきた。
この日は、先日東京家政学院大学からもらってきた、乾燥した水簸みなみ野土を戻した。
先ずは、ビニール袋に入ったままで、細かく砕く。
その後、水を加えながら捏ねていく。
ほぼ良い状態になったところで、数週間寝かせるためにビニール袋に再度戻した。
Dvc00019
水簸していない土と、どのように違うか、再来週にでも茶碗にしようと思う。

次は、#48の削りだ。
どうも久しぶりで、少し雑な削りになったようだった。
最近、同じような形状ばかりで、どれがどれかわかりにくくなっている。そこで、裏に#48の下の数字VIIIを刻んだ。
Dvc00021  Dvc00032

それにしても、手拈りも削りもすべてまだまだ。
もっと練習しなければ。

最後に素焼きが終わっている二つの茶碗に釉掛けした。
先ずは、#43。みなみ野土で作った最初の茶碗だ。
白化粧しており、その上に透明釉を掛けた。
Dvc00036
少し、薄目に掛けた。電気窯で焼成する、最初のみなみ野土茶碗になる。

次は、#46。
こちらは、自作の灰釉を掛ける。釉薬の残りが少なく、掛け方も少し雑になってしまった。
時間がなかったこともあったのだが。
口周りの塗り残しは、刷毛で塗った。
Dvc00040

みなみ野土で作成した茶碗にあう釉薬は、何か。
今後、何度も様々な組み合わせで、少しずつ確認して行くことになる。

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» #49 [麻沙左馬の自宅日記(机竜之介)]
みなみ野土7作目。成形は、2009年12月19日。 粘土は、東京家政学院大学から、みなみ野土を水簸したものとお聞きし、いただいてきたものを使用した。乾燥して固まりになっていたものを、戻して使用。これに外割15%の珪砂を加える。この粘土は、非常に造りづらい。ひび割れが激しく、そのため形を整えるのが難しい。削りも固まりが剥がれる感じで難しい。削りの荒さを表面に残した仕上げにした。乾燥段階で高台中心が少し沈だが、原因は不明。焼成では、この粘土の耐火度が低かったものと思われ、形が大きく歪み、腰が垂れ下がって... [続きを読む]

受信: 2010年4月 7日 (水) 23時08分

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