« 亀裂 | トップページ | みなみ野粘土四作品 »

2010年2月12日 (金)

如月の茶碗

この2月に二つの茶碗が焼き上がった。
■#43
Dvc00197  Dvc00198
宇都宮で捏ねたみなみ野土100%800gで成形。はじめてだったので、かなり用心して厚めで重くなった。刷毛による白化粧をして透明釉を薄目に掛けている。
高さ:64mm、径:114mm、高台径:60mm、重さ:399g
素焼き、本焼きともに電気窯。
灯油窯で還元焼成した#44と比べると、土見せの色が#44はチョコレート色だったのに対して、#43はミルクココア程度の色。

■#46
Dvc00200  Dvc00201
こちらは土練機のみなみ野土800gに珪砂120gを混ぜたもの。
釉薬は、自作の灰釉(灰:長石=60:40)。釉薬が残り少なかったため、掛けムラがかなりあった。口周りは刷毛で塗り足している。
釉薬がきれいに指跡に沿って垂れて見込みに溜まっている。
高さ:65mm、径:141mm、高台径:58mm、重さ:480g
素焼き、本焼きともに電気窯。
削り段階から焼成後に掛けて、高さ:径ともに85mm:163mmから65mm:141mmへと収縮している。

|

« 亀裂 | トップページ | みなみ野粘土四作品 »

陶芸日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179350/47546630

この記事へのトラックバック一覧です: 如月の茶碗:

« 亀裂 | トップページ | みなみ野粘土四作品 »