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2010年2月12日 (金)

亀裂

2月6日(土)、ようやくみなみ野土での陶芸も十作品を越え、慣れてきたころか。
本日は、#52の削りから。
色々と気に入らないところばかりだが、意外と削り終わったら、あるいは焼き上がったら、おやっ?と思うこともある。
最近、茶碗の形がある程度落ち着いてきて、逆に高台削りの稚拙さが目立つようになってきた。一応、まじめに削っているのだが、さらに径や高さ厚さに工夫が必要か。
Dvc00142  Dvc00143
大きさや形は、ほぼいい。細かな仕上げには、沢山問題があるが。
この段階で径が128mm、高さが85mm、高台径が79mmとなっている。
重さも835g→565gへと削り込んだ。

次に#53に取りかかる。
#52の経験を活かして、かなり柔らかめの水分状態とした。
同じように頼りない粘土だが、ヒビは少ない。
Dvc00144  Dvc00145
慣れも含めて#52よりはうまくできたと思っている。

ところで、渡辺さんから『ちょっと問題が発生したのですが・・・』と声がかかった。
何かと思うと#48の底に乾燥段階で大きな亀裂が入ったとのこと。
Dvc00147
自分でも忘れていたのだが、実はこの亀裂は、削り段階の乾燥で既に少し入っていたもの。それが乾燥が進んで大きくなっている。貫通はしていないが、果たしてこのまま焼成していいものか。

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