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2010年3月 7日 (日)

釉薬作り

#54の削りに続いて、釉薬作りに入った。
自作の灰釉が、前回でほぼ無くなった。
この釉薬が気に入っているので、同じレシピで再度作成することにした。
同じレシピとは、土灰6:4長石の灰釉。
先ずは、事前にたっぷりミルのかかった長石を340gすり鉢で固まりを崩す。
次にボールに水を800cc入れて、土灰合計510gを少しずつ混ぜながら投入していく。
さらにその後、長石を少しずつ混ぜながら入れていく。
すべてがよく混ざったところで、ジョウロを使ってペットボトル(1.5リットル)に注ぎ込む。
Dvc00019
途中、ちょっとした計算間違い(笑)などもあり、少々時間が掛かった。
とりあえずこれで完成なのだが、ペットボトルに移し替える際に、長石の小さな固まりがあったため、次回メッシュを通してすりつぶす必要がある。

また、電気窯には、乾燥の終わった茶碗が収まっていた。
Dvc00021
次回、素焼きが終わっているはずなので、これらに今回作った釉掛けをすることになる。

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コメント

釉薬まで、自分で作ってるんですか。
すごい!!
焼く温度なんかで同じ釉薬でも
全く違った色になったりしておもしろいですよね。
今回の釉薬はどんな色に仕上がるのか
楽しみですね~

投稿: SLP | 2010年3月 8日 (月) 23時32分

SLPさん:
窯は教室の共同ですから、自分の好みの温度で焼成することはできません。そこが限界ですね。
釉薬だけでなく、粘土の質によって焼成温度は変わりますが、私は粘土も特殊(八王子みなみ野の粘土)だし、釉薬も手作りなので、そういう意味では不良学生(陶芸教室)ですね。
実は、窯を買おうかと真剣に思い続けています。

投稿: 麻沙左馬 | 2010年3月 8日 (月) 23時37分

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» 一斉釉掛け [麻沙左馬の自宅日記(机竜之介)]
3月20日(土)、この日、予定通り#47から#53までの素焼きがあがっていた。 先ず、最初の作業は、どれが何番の茶碗かを特定する。形や大きさが似ているので、かなり難しい。資料と見合わせ、微妙な形や大きさなどで判断し、番号を書いた紙を中に入れた。 次に、前回作成した釉薬を仕上げる。ペットボトルからメッシュを通して、ボールに釉薬を注ぎ込む。メッシュに残った粒を乳鉢で、よくすり潰す。長石以外に灰ではなく炭粒が混じっている。それも一緒にすり潰してしまった。これを先ほどのと一緒にして完成。ボールに入れた状態で... [続きを読む]

受信: 2010年3月22日 (月) 22時55分

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