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2010年4月の17件の記事

2010年4月21日 (水)

#55の削りから

4月17日(土)、雨も上がりマクドナルドでモーニングコーヒーを飲んだ私は、重い荷物を引きずりながらTASSEに向かった。
この日は、#55の削りから始まる。
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かなり薄くなった。
しかし、後でこうして写真で見ると、口周りの削りが雑だったなと思う。

次は、#56の成形に取りかかろうと思ったが、粘土が無くなった。
新しいみなみ野土は、現在水簸途中で使えないため、余った粘土を寄せ集めて作ることにした。
それでも810gある。
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今度こそは、という思いで内側を丁寧に仕上げた。
最近は、手(指)だけで仕上げていたが、今回は久しぶりに竹べらを使って、粘土を伸ばした。

次回は、新しい水簸土を使う。

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2010年4月20日 (火)

超超超憂鬱

4月17日(土)
金曜日へとへとだった私は、その日の移動をあきらめ(体が動かない)、翌日土曜日の朝移動に切り替えて、さっさと寝た。
土曜の朝5時頃目覚めた私は、習慣のようにTVをつける。
朝のニュースを、いつものようにチャンネルをあちこち変えながら見ていると、『夜中2時頃立川では雪が降って・・・』

えー?!

飛び起きた私は、窓を開けて外を見た。
なんと外は土砂降り。
しかし、ようく見ると地面が白い。

ガーンッ!

この雪べちゃ道を土砂降りの中、駅まで歩いて行くのかと思うと、超超超憂鬱になってきた。
スーツと革靴は避けたい。でも仕事だし・・・
できるだけカジュアルに見えないカジュアルな服装(笑)で出かけることにした。

07:31発の『やまびこ』に乗るため、雨の中足早に駅へ向かった。
幸い、道は雨で雪が流され、それほどひどい状況ではない。
ホームから外を眺めると、ところどころ白いところが。
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しかし、それよりもマイバッグ達がびしょ濡れだ。
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新幹線は、強風?で遅れていたが、結局ほぼ予定通りに到着した。

八王子に到着すると、ラッキーにも、すでに雨はやんでいた。

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2010年4月19日 (月)

#53

さて、今月初めに一気に焼き上がった茶碗の最後になります。
成形は、2010年2月6日。
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粘土の柔らかさは#52と同程度。見込みあたりをきれいに仕上げることに集中した。
削りでは、固まりが多く、穴が沢山あくのを少しずつ修正した。
高台の大きさのバランスと外側の腰の丸みが、これまでで最高の出来である。
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高さ:74mm、口径:113mm、高台径:70mm、重量:492g
粘土:みなみ野土(土練機)800g+珪砂 120g
釉薬:自作灰釉 II(灰60:長石40)
素焼き窯、本焼き窯:電気窯

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2010年4月18日 (日)

大公開

麻沙左馬のキッチン大公開!
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ちっちゃい、狭いキッチンです。
でも、結構充実?していますよ。
コンロは、電気でスペースが狭く、20cm径の鍋でないと使えません。
まぁ、独りであれば問題ないのですが。
コンロが2つしか無いというのは、時々問題になりますね。
味噌汁作りながら、煮物しながら、フライパン、なんてのができません。
写真では、ケトルが乗っていますが、私は電気ポットを使いませんので、常にお茶(紅茶)をいれるときは、このケトルを使ってお湯を沸かします。
この右側に冷蔵庫と電子レンジ(オーブンレンジではありません)、その上にオーブントースターが乗っています。
左側は洗濯機です。
この写真は、キッチン向かいのトイレに座って撮っています(笑)。

毎日、ここから、あの意味不明な迷料理の数々が産まれてくるのですね・・・

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2010年4月17日 (土)

日本武道館ってこんなところにあったのだな

4月14日(水)、この日は朝から九段下まで出かけた。
余裕、余裕と思って出かけたのだが、新幹線ホームに着いて、少し焦ってしまった。
強風で新幹線が10分程遅れていたから。
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もちろん10分位の新幹線の遅れで遅刻はしないが、九段下駅出口で人と待ち合わせをしているので、少し焦ったしだい。
新幹線の中で、昼食。
駅そばのコンビニでかったサンドウィッチだ。
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終点東京駅で降りた私は、大手町から地下鉄に乗り換えて九段下駅へ向かった。
九段下駅の1番出口を登り切って、地上に出ると左手に皇居が見えた。
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田舎者の私は、この時初めて日本武道館というのは皇居の隣にあると言うことを知った。
この日、夕方は懇親会で、久しぶりにたくさんの人と話して、そして飲んだ。
良い気分になり、そしてお腹も一杯になった頃、再び宇都宮への帰路についた。

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車の中で

4月13日(火)、この日も、そして昨日も弁当を作って会社に行った。
火曜日は、天気も良く桜もまだ見頃。
公園で花見をしながら弁当と思ったが、公園の駐車場は、花見のお客で一杯。
しかたなく、近くの大型スーパーの駐車場に車を止めて、お弁当を取り出す。
ついでにスーパーでお茶を買ってきた。
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こうやって、車の中でお弁当を食べるのは、珍しくない。
私の営業スーパーカーには、TVもついているので、まるで家で食事しているよう?
スーパーの駐車場なので、周りの景色はこんな感じ。
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桜の木がないのが残念。
午睡でもしたいところだが、それほど暇もないのが残念。

この日は、この後、駅まで人を迎えに行って、茶店で打ち合わせした。
場所は、ちょっとお気に入りになった『SUNSET ROASTER COFFEE (サンセットロースターコーヒー)
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実は、昨日も独りでここに来て、500円のブレンドコーヒーで3杯くらいお代わりしながら仕事をしていました。
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ここはとっても奥まった場所で、知っている人以外は来ないと思われるが、結構お昼など混んでいる。駐車場は、比較的大きいけど、座席が少ないですね。

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麻沙流適当自炊++

少し、飽きてきましたね。
私の自炊なんて参考にもならないですから。
でも、せっかくなので、もう少しおつきあい。
4月11日(日)の夕飯は、お皿に乗ってますがカツ丼です。
カツ丼は、カツ丼でも、総菜売り場にあった『マグロカツ』で作りました。
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しかし、失敗、失敗。
以前、『まぐろのメンチかつサンド』のことを書いたが、その時にも感じたものと同じものを感じた。
つまり、生臭いのだ。
マグロの生臭さが鼻に来る。
やめればよかった。
しかし、食べてみて初めて気づく。
もう、やめよう。

4月12日(月)、月曜日はぐったり。
買い物もせず、余り物の寄せ集め。
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奥のサラダは、キャベツとコンビーフのサラダ。辛子が効いて旨い。

4月13日(火)、またまたどんぶり。
どんぶりものは楽ちん。
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野菜たっぷり玉子丼みたいな感じですね。
左は、昨日のキャベツとコンビーフのサラダ、フィナーレ。

その後、水、木、金と自炊したんだけど、なんだか忙しくて写真撮る余裕がありませんでした。


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2010年4月13日 (火)

#52

みなみ野土、記念すべき? 第10作目。
成形は、2010年1月23日。
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今回、偶然だが粘土の水分が、いつもより多めだった。
その影響で、粘土が柔らかく、腰がないがヒビも少ないことがわかった。
へなへなで少し頼りない粘土だが、ヒビが少なく、断然作りやすい。
これ以降、粘土は柔らかめで使用するようになった。
乾燥時に、口周辺に小さなヒビが3つあるのが確認できた。
理由は不明。他の茶碗では、みられない。
比較的、欠点の少ないできと思う。
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高さ:69mm、口径:113mm、高台径:70mm、重量:466g
粘土:みなみ野土(土練機)800g+珪砂 120g
釉薬:自作灰釉 II(灰60:長石40)
素焼き窯、本焼き窯:電気窯

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2010年4月12日 (月)

新発売

今日、仕事帰りにセブンイレブンに立ち寄ったが、そこで見つけた新発売の商品。
思わずお買い上げ。
『7iRO CAFE 関東・栃木レモンを使ったシュークリーム』、\140也。
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シューの中はムース。
クリームムースの中には、60%(36g)の『関東・栃木レモン』を配合してある。
Wikipediaによると宇都宮周辺限定品らしい。

なるほど、しっかりと『関東・栃木レモン』の味?がする。
というか『関東・栃木レモン』の味ってどんなんだっけ?
単なるレモン風味ではないのか?

甘い。
かなり甘い。
おいしかったが、もうこれで十分ですね。

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#51

みなみ野土、9作目。
成形は、2010年1月9日。
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今回の粘土は、少し混ぜものがある。
土練器で練ったみなみ野土600gに、東京家政学院大学の2009年イベントで使用した混ぜものみなみ野土を200g、それに珪砂120gを混ぜたものとなっている。
しかし、焼き上がりを見ても、特に差は感じられない。
この粘土も、やはり非常に造りにくかった。
成形時に大きく、そして深いヒビが入る。
削りでもヒビが入り修復しながらの削りになったため薄くはできなかった。
かなり厚手になっている。
乾燥時、底がきたなく、どうしても内側がきれいに仕上げられないと思っていたが、焼成後を見る限り、それが感じられない。
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高さ:75mm、口径:117mm、高台径:69mm、重量:532g
粘土:みなみ野土(土練器)600g+2009年みなみ野イベント土200g+珪砂 120g
釉薬:自作灰釉 II(灰60:長石40)
素焼き窯、本焼き窯:電気窯

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歯医者

4月10日(土)、朝から2回程洗濯機を回した後、歯医者へ向かった。
一昨日も行ったのだが、休みだったため出直し。
きっかけは、約1年半前の宇都宮への引っ越し
その翌日に左上奥歯の詰め物がとれた。
それから延々1年半、ようやくその時が来た。
予約はないが、初回だし、まぁ大丈夫だろう。
朝10時、既に待合室には二人待っている。
受付で登録を済まそうと思ったのだが、しかし誰もいない。
5分、10分、15分は待ったか。いつまでも誰も来ないので、保険証を置いて待つことにした。
その間、図書館で借りた『水滸伝十八(北方謙三)』を取り出し読み始めた。
しかし、人が来る前に、読み残しを最後まで読み切ってしまった。
ようやく受付に人が来たので、治療をお願いしたが予約が一杯で無理だとの返事だった。
え、来週~?と一瞬暗い思いがよぎったのだが、16時半なら空いてますよだって。
即座に、それでっ!と予約を取った。

夕方までたっぷり時間があるので、それから『ジョイフル本田』まで行き、陶芸用のカンナとフライパンを探した。
フライパンは、もちろん調理用。20cm径の深底フライパンがほしくなった。今のは大きすぎるし、テフロン加工が傷んできている。
しかし、どちらもこれだというものがなく、何も買わずに店を出た。

昼食は、久しぶりに『アメリカ食堂 Toner's DINER (トナーズ・ダイナー)』に行った。
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前回は、ダブルチーズバーガーだったが、今回はランチタイムだったのでランチメニューから『チーズハンバーグ』を選んでオーダーした。
もちろん、それとコーヒーも。
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お昼を済ませた後は、会社へ出社して仕事を片付け、そうして
ようやく歯医者へ向かった。

ここからまた長い待ち時間が始まる。呼ばれたのは1時間半後。
先生は、思ったより年配だった。
『たばこ吸わないんだね、お酒もあまり飲まない・・・、アレルギーも無いね、麻酔も問題ないっと・・・』、さっき書いたことを繰り返し聞かなくてもいいでしょう?
さらに、『歯抜いてないの?麻酔したことあるのに。』
『えっ、いや、その麻酔は・・・、神経抜いたことは一度あります。乳歯は抜いたことありますが永久歯は抜いてません。』
『歯周病って言われたことないって書いてあるけど、ハハハ、歯石除去したことあるんでしょ、それって歯周病予防でしょう?20歳過ぎると歯周病になるんだよ。』
なんか、勝手なことを勝手にしゃべってる。
『歯周病って言われた記憶がないだけで、言われたんだと思います。』
と私も意味不明の回答をした。
その後、ようやく私の方を向いて、歯のチェックを始めた。
『ほう、ふむ・・・』
『親知らずも四本きれいにはえていて、すばらしいね。』
言われたのは初めてではない。
それだけ顎が立派ということでしょ!
『虫歯もないみたい、歯茎もきれいだし、詰め物のとれた歯も1年半もほっといてこんなんじゃ普通済まないよ。』
『あなた、甘いもの食べないでしょ。』
『いやぁ、甘いもの食べます。』
『そう?』
『はい』
とんちんかんな会話が続く。
どっちにしても歳の割には、状態が良いということのようです。
この調子なら、あと10年、20年は自分の歯で御飯が食べられる?
それにしても、しばらくしてまた、
『甘いもの食べないでしょ?』
『食べます、好きです!』
心の中では、大好きですって言ってるんですがね(笑)
この日、とりあえずセメントで借り埋めして、ようやく終わった。
ま、おもしろい先生でよかった(笑)

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2010年4月11日 (日)

続々麻沙流適当自炊+

4月に入ってからの写真をもとに記憶を辿る。
4月1日(木)のエイプリルフール?
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この日は、お好み焼きだったが、いつもの自作ではなく、いや自作ではあるのだが、お好み焼きの素というものを使って作った。
いや、さすがに旨い。

4月4日(日)、この日夕方遅めに東京から戻ってきた私は、既に御飯を炊く気力もなく、パスタ。
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確か牛肉とシメジのパスタだった。
味は?、ん~ん、まぁまぁということにしておこう。

その翌日、4月5日(月)は、サーモンのバターソテーと肉じゃが。
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肉じゃがは、冷凍しておいたものだが、やはり冷凍すると旨くないよね。

4月6日(火)、こうなると名前なんて無いね。
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ポークソテーの野菜卵とじ的料理。

そして4月7日(水)、超山盛りになっている、サーモンカツ丼。
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山盛り過ぎて、ちょっと恥ずかしい。
スーパーで売ってたサーモンカツが珍しかったので、これでお魚カツ丼を作ろうと思った。
しかし、なんだか生臭くてまずかった。
失敗。

4月8日(木)は、スーパーで刺身を買ってきて、刺身定食って感じで写真無し。
4月9日(金)は、オムライス。
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ケチャプライスは肉無し。タマネギとピーマン、それにミックスベジタブル。
これも山盛りだね。
さらに解凍したクリームシチューをソースにして、ボリュームありすぎ。
食べて、ちょっと後悔した。

最後は、4月10日(土)、本日の夕食は、またまたお好み焼き。
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これは小麦粉ベースの自作お好み焼き。
今日は、豚だけでなく、プリプリのむきエビを入れてみた。
そしてビール(正確にはビールではないが、そんなことはどうでもいい)。
これを食べて、飲みながらDVDの映画でも観ようと思った。
そんな気分だった。
でも観たのは、フジテレビの『わが家の歴史』だった。


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2010年4月 8日 (木)

#50

みなみ野土8作目。
成形は、2009年12月26日。
Dvc00062
粘土は、#49と同じ水簸土。
#49より若干ましな程度で、やはり成形が難しい。形が決まらない。
削りで外観は、幾分雰囲気良くなった。
釉掛けで口内側に炭粒2つついている。底に大きめの気泡2つ。
焼成では、粘土の耐火度の低さのため、大きく歪み、腰が垂れ下がっている。
やはり、#49同様、高台が溶けて棚板に張り付いていた。
しかし、#49の歪み方に比べ、こちらは左右対称な歪み方。
茶碗としては、ちょっと使いづらいが、雰囲気は良い。
Dvc00061  Dvc00063
高さ:60mm、口径:109mm(斜めに計測)、高台径:65mm、重量:464g
粘土:みなみ野土(水簸:東京家政学院大学)800g+珪砂120g
釉薬:自作灰釉 II(灰60:長石40)
素焼き窯、本焼き窯:電気窯

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2010年4月 7日 (水)

#49

みなみ野土7作目。
成形は、2009年12月19日。
Dvc00058
粘土は、東京家政学院大学から、みなみ野土を水簸したものとお聞きし、いただいてきたものを使用した。乾燥して固まりになっていたものを、戻して使用
これに外割15%の珪砂を加える。
この粘土は、非常に造りづらい。ひび割れが激しく、そのため形を整えるのが難しい。
削りも固まりが剥がれる感じで難しい。削りの荒さを表面に残した仕上げにした。
乾燥段階で高台中心が少し沈だが、原因は不明。
焼成では、この粘土の耐火度が低かったものと思われ、形が大きく歪み、腰が垂れ下がって高さも低くなっている。
高台が溶けて棚板に張り付いていた。
釉薬もまだらになっているが、粘土が溶けて釉薬とともに流れたものと想像される。
Dvc00057  Dvc00059
高さ:66mm、口径:107mm、高台径:67mm、重量:505g
粘土:みなみ野土(水簸:東京家政学院大学)800g+珪砂120g
釉薬:自作灰釉 II(灰60:長石40)
素焼き窯、本焼き窯:電気窯


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2010年4月 6日 (火)

#48

みなみ野土6作目。
成形は、2009年11月7日。
Dvc00054
砂無し。#47より胴が膨らんでいる。乾燥段階で高台に大きく亀裂が入ったが、見込みまで抜けてはいない。
焼成後も亀裂の大きさは変化なかった。
珪砂を入れていないため、土見の部分も釉薬の掛かった部分も非常になめらか。
釉薬は、マットがかっている。
内側も比較的きれいに仕上がっている。所々、爆ぜて出来たと思われる、小さな穴が空いている。
Dvc00053  Dvc00055
高さ:72mm、口径:114mm、高台径:61mm、重量:452g
粘土:みなみ野土(土練器)800g
釉薬:自作灰釉 II(灰60:長石40)
素焼き窯、本焼き窯:電気窯

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2010年4月 5日 (月)

#47

みなみ野土作品の5番目となる。
成形したのは、昨年の10月17日。
Dvc00021
外側の凹凸を気にせず、内側面の均一化に注力した。はずだったのだが、焼き上がりは逆だった。
外は、比較的きれいな面で釉が流れてできた溜まりもいい感じ。
しかし、内側は最悪。釉薬が多めに底にガラス状になって溜まっており、その見込み周りが激しく凹凸している。理由はわからない。
内側の謎の凹凸をのぞけば、全体に良い感じに仕上がっている。しかし、少し重い。
Dvc00020  Dvc00023
高さ:76mm、口径:115mm、高台径:64mm、重量:503g
粘土:みなみ野土(土練器)800g+珪砂120g
釉薬:自作灰釉II(灰60:長石40)
素焼き窯、本焼き窯:電気窯

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2010年4月 4日 (日)

焼き上がり

4月3日(土)、この日は前回釉掛けした#47から#53が焼き上がった。
Dvc00040  Dvc00039
詳しくは、別途それそれ観察することとして、大きくは下段左端と上段左端の2個が土見の色合いが異なるのが見て取れる。
この2個は、昨年末に『東京家政学院大学』でもらってきた、みなみ野土の水簸土である。
みなみ野の生土を土練器で捏ねただけの右側の土より、はるかに赤みが強い。
ここで意外な問題が発生していた。
すべての茶碗が、棚板に張り付いていた。高台が白くなっているのがわかる。
特に水簸土がひどい。
しかし、それだけではない、水簸土は、あきらかに耐火度が低く、この電気窯の温度に耐えられず、形が崩れている。
形が歪み、腰が垂れている。
本来、水簸すれば耐火度は上がると思っていたので、大変意外であった。
実際に水簸するところを見たわけではないので、少しこの土の由来が怪しく思えてきた。

これ以上は、後日ゆっくり観察することとして、次の制作にかかる。

次は#55だが、手元の土練器のみなみ野土が760gしか残っていなかった。
この分量に珪砂を15%混ぜて、土をさらに細かく潰して練った。
Dvc00048  Dvc00049
本来、今日は径150mm、高さ90mmを目標にしていたのだが、粘土の量も少ないので、あえなく断念。そういう迷いもあって、形は中途半端。

こういうのが以外とできあがりの姿が良かったりもするのだが。

次回、新しい『みなみ野土』の手配をお願いしているので、どうなるか楽しみ。

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