« #48 | トップページ | #50 »

2010年4月 7日 (水)

#49

みなみ野土7作目。
成形は、2009年12月19日。
Dvc00058
粘土は、東京家政学院大学から、みなみ野土を水簸したものとお聞きし、いただいてきたものを使用した。乾燥して固まりになっていたものを、戻して使用
これに外割15%の珪砂を加える。
この粘土は、非常に造りづらい。ひび割れが激しく、そのため形を整えるのが難しい。
削りも固まりが剥がれる感じで難しい。削りの荒さを表面に残した仕上げにした。
乾燥段階で高台中心が少し沈だが、原因は不明。
焼成では、この粘土の耐火度が低かったものと思われ、形が大きく歪み、腰が垂れ下がって高さも低くなっている。
高台が溶けて棚板に張り付いていた。
釉薬もまだらになっているが、粘土が溶けて釉薬とともに流れたものと想像される。
Dvc00057  Dvc00059
高さ:66mm、口径:107mm、高台径:67mm、重量:505g
粘土:みなみ野土(水簸:東京家政学院大学)800g+珪砂120g
釉薬:自作灰釉 II(灰60:長石40)
素焼き窯、本焼き窯:電気窯


|

« #48 | トップページ | #50 »

陶芸日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179350/48026288

この記事へのトラックバック一覧です: #49:

» #50 [麻沙左馬の自宅日記(机竜之介)]
みなみ野土8作目。成形は、2009年12月26日。 粘土は、#49と同じ水簸土。#49より若干ましな程度で、やはり成形が難しい。形が決まらない。削りで外観は、幾分雰囲気良くなった。釉掛けで口内側に炭粒2つついている。底に大きめの気泡2つ。焼成では、粘土の耐火度の低さのため、大きく歪み、腰が垂れ下がっている。やはり、#49同様、高台が溶けて棚板に張り付いていた。しかし、#49の歪み方に比べ、こちらは左右対称な歪み方。茶碗としては、ちょっと使いづらいが、雰囲気は良い。   高さ:60mm、口径:109m... [続きを読む]

受信: 2010年4月 8日 (木) 20時34分

« #48 | トップページ | #50 »