« 大人買い | トップページ | 宇都宮のメイド »

2010年5月12日 (水)

水簸土

5月8日(土)、この日は先ず#56の削りから。
Dvc00181  Dvc00182
もくもくと削っていたが、何だか頭の中は、次の釉薬に飛んでいた。
現在の自作灰釉IIがダメな訳ではないが、ガラス質が多すぎる気がしている。
そこで、灰100%で行ってみようかと・・・
しかし、現在みなみ野の土に外割で15%混ぜている珪砂をやめてもいいのかと、今ふと思った。
珪砂をやめてシャモットにすることで、収縮率も下がるかもしれないし、珪石分が減るので今の灰釉のままでもいいかもしれない。
次回#58は、そうしてみるか。

次は、#57に取りかかるが、その前に粘土を準備しなければならない。
新しく用意していただいたのは、『みなみ野土』を水簸したもの5Kg。
大きな石や固まりが残っていたので、細かくすり潰した。
そこから800g取りだし、やはり珪砂を120g混ぜた。
Dvc00184  Dvc00185
底に厚く粘土を残したため、高さが厳しかった。
かなり強引にへらで引き延ばしたら、沢山の細かい亀裂が入って、それを修復するのに時間を要した。

次回、#58では、ぜひシャモットを試してみよう。

|

« 大人買い | トップページ | 宇都宮のメイド »

陶芸日記」カテゴリの記事

コメント

色がきれい。形もいい。おいしくお茶飲めましたか。

応用したら、楽しみは広がる。

投稿: シンジン | 2010年5月18日 (火) 06時52分

シンジンさん:
すべての茶碗でお抹茶をいただいたわけではないですが、もちろん自分で作ったおきにいり茶碗でいただくのは格別ですね(笑)

投稿: 麻沙左馬 | 2010年5月18日 (火) 07時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179350/48343292

この記事へのトラックバック一覧です: 水簸土:

« 大人買い | トップページ | 宇都宮のメイド »