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2011年4月の5件の記事

2011年4月17日 (日)

気分も新たに釉掛け

4月17日(日)、前日は宇都宮から八王子への引越し荷物の受取だったが、片付けもそこそこに本日は、削りと釉掛け。
先ずは、#73の削り。
Sn3d0429
芯ずれは、削りによって目立たなくなった。

Sn3d0428  Sn3d0430
口外側周辺の削りこみによる凹みがきになる。
内部は比較的切れに仕上がっている。

さて、次は釉掛けだが、その前に気になる部分をチェック。
#67底の深い亀裂
Sn3d0427
特に深くも広くもなっておらず、一安心。これなら問題ないかな。
さて釉薬は、いつもの自作釉。
残り少ないこともあるが、薄掛けの方が感じが良かったので、さらに薄掛けで試してみる。
Sn3d0433  Sn3d0432

Sn3d0431
#67~#72までの計6つ一気に釉掛け。
全体でこんな感じ。
Sn3d0434
次回、お楽しみ。

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2011年4月16日 (土)

マイオピのサービス中止

4月16日(土)、引越し準備で整理をしているとこんなものが・・・
そう、震災やら忙しさですっかり忘れていたが、以前にトイレネタでとりあげたマイオピが、3月31日でサービスを中止した。
非常に残念だが、うまくビジネスを展開できなかった。
残っていたポイントをJCBのギフトカードで送ってきてくれていた。
Sn3d0425

申し訳ないなと思いながらも、ありがたく頂戴した。
社長の山中さん、今頃なにやってるんだろうか、いつも気になってる・・・

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2011年4月12日 (火)

茶碗の処分2

さて、欠け茶碗の処分の続きだが・・・

前向きに考えて、せっかく処分するのなら解剖することにした。
全体的にみると、初期の大道精陶土(萩土)のものが大きく欠けたり割れていた。
みなみ野の粘土は焼き締まりが強く、というか耐火度が低く、多少溶けていたとも言えるが、そのせいで固く、欠けも少なかった。

Sn3d0407  Sn3d0408
これらは、どちらも大道精陶土。左は、もっともお気に入りだった。
右の茶碗も底から腰にかけて、まだかなり厚いのが見て取れる。

Sn3d0409  Sn3d0410
右のは、初期のものだが、やはり厚みに激しくムラがあるのがわかる。

Sn3d0411  Sn3d0412
両方共にみなみ野の粘土。左の茶碗底付近に空気の入った空洞があった。
こういうのは、やはり割ってみないとわからない。
まさかX線で非破壊検査することもできないし・・・

Sn3d0413  Sn3d0414
これも大道精陶土。

ということで、ことごとく木槌で打ち壊した。
さっ、これで過去と決別だ。

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茶碗の処分1

4月12日(火)の夜10時過ぎに、ようやく震災で欠け茶碗となったコレクションにお別れをする決意をした。
茶碗を処分することの心の痛みではない。
ようやく落ち着いた震災の心の痛手が、この茶碗を見ることで蘇るのが怖かった。

先ずは、見て欲しい。
見事にお気に入りの茶碗たちに、欠けが入っている。
Sn3d0403  Sn3d0404
ほぼすべての茶碗が欠けていた。
Sn3d0405  Sn3d0406

これはとても痛手ではあったが、見方を変えれば、溜まりに溜まって処分に困っていた茶碗を一気に整理するきっかけを与えてくれたとも言える。
過去のものにとらわれず、前を向いて行こう。
新しく、さらに進化したものを作ればいいだけなのだから。

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2011年4月 2日 (土)

ようやく素焼き開始へ

4月2日(土)、前回削りが終わっているので、この日は新たに1つだけ#73を成形した。
Sn3d0384
練りが十分でなく、気泡が数カ所存在した。
また、手ロクロの滑り止めが十分に機能せず芯ずれを起こしている。
Sn3d0383  Sn3d0385
どうも、やはり精神的に安定していないせいか、出来も悪い。

この日は、ようやく素焼きのための窯詰めが始まった。
Sn3d0386  Sn3d0387

電力供給状況も良くなく、また節電も必要な中、窯焚きはなかなかに困難でもある。


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