« 茶碗の処分1 | トップページ | マイオピのサービス中止 »

2011年4月12日 (火)

茶碗の処分2

さて、欠け茶碗の処分の続きだが・・・

前向きに考えて、せっかく処分するのなら解剖することにした。
全体的にみると、初期の大道精陶土(萩土)のものが大きく欠けたり割れていた。
みなみ野の粘土は焼き締まりが強く、というか耐火度が低く、多少溶けていたとも言えるが、そのせいで固く、欠けも少なかった。

Sn3d0407  Sn3d0408
これらは、どちらも大道精陶土。左は、もっともお気に入りだった。
右の茶碗も底から腰にかけて、まだかなり厚いのが見て取れる。

Sn3d0409  Sn3d0410
右のは、初期のものだが、やはり厚みに激しくムラがあるのがわかる。

Sn3d0411  Sn3d0412
両方共にみなみ野の粘土。左の茶碗底付近に空気の入った空洞があった。
こういうのは、やはり割ってみないとわからない。
まさかX線で非破壊検査することもできないし・・・

Sn3d0413  Sn3d0414
これも大道精陶土。

ということで、ことごとく木槌で打ち壊した。
さっ、これで過去と決別だ。

|

« 茶碗の処分1 | トップページ | マイオピのサービス中止 »

陶芸日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179350/52968255

この記事へのトラックバック一覧です: 茶碗の処分2:

« 茶碗の処分1 | トップページ | マイオピのサービス中止 »