« 向島への渡船 | トップページ | わが家に暖炉がやってきた »

2011年11月 6日 (日)

削りと釉薬の追加

11月5日(土)、この日は#76の削りから。
今回、素焼きが終わっていると思ったが、残念ながら窯を焚くほどの作品が集まらず、延期状態となっていた。
今月末までには素焼きされる見込み。

さて、#76だが
Sn3d0210
ここまでの乾燥段階で、既にかなり収縮した感じがする。
それだけ粘土が水分を多く含んでいたということか。
Sn3d0209  Sn3d0211
削る前の形がかなり気に入っていたが、削り後はこんな感じ。
腰の部分がかなりゆるやかなカーブになっているが、もう少しだけシャープでよかった。
今回、外側部分は削っていないため、大きさの割にまだ重い。(555g)
もともと電動ロクロで引こうと決心したのは、成形時の厚みを薄く均一にし、削りを少なくするためという目的だったので、それを実行してみたもの。
だが、まだまだ・・・

さて、素焼きは終わっていなかったが、どちらにしても次の焼成に向けて、少なくなっている釉薬の補充が必要。
ということで、残りの時間で釉薬の作成を始めた。
Sn3d0212
土灰300gに長石200gの混合。
以前と同じ材料と配分。
材料二種を乳鉢で混ぜて、さらに細かく磨り潰す(長石は事前にポットミルで長時間磨ってある)。灰の中には、細かな炭片も含まれる。
合計500gを磨るには、時間が足りず、後半はかなりいい加減。
まぁ、あまり均一になるよりは味があっていいか。(自分への言い訳)
これで、本焼きに向けての準備完了。

|

« 向島への渡船 | トップページ | わが家に暖炉がやってきた »

陶芸日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179350/53175887

この記事へのトラックバック一覧です: 削りと釉薬の追加:

« 向島への渡船 | トップページ | わが家に暖炉がやってきた »