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2012年6月 1日 (金)

ダレでもできる自主陶芸

陶磁郎BOOKSの『やきものをつくる ダレでもできる自主陶芸』
この本、抹茶碗とは無関係だが、私にとってのもう一つのバイブル的なもの。
本書の出だしは、こう始まる。
『どんなものでも、まず焼いてみる』
つまり私のように、地元で掘り出した素性のよくわからない土で焼き物を作る場合の考え方、思考のよりどころを与えてくれる。

これによると、ほぼどんな土でも焼ける。
うまく焼けないのは、土が悪いのではなく、その土にあった焼き方をしていないからだ。
つまり、それぞれの土にあった焼き方で焼く。
温度上昇のカーブ、上限温度、時間、これらを土にあわせてやることで、うまく焼けるとのこと。
大きな窯で相乗りで焼くと、なかなかそうはいかない。
私のも何度か溶けて垂れてしまったことがある。
ここまでをコントロールするのは、自分の窯で焼けるようになってからだが、これが次の目標かな。

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