カテゴリー「日本人と宗教」の15件の記事

2012年6月24日 (日)

池上本門寺

6月24日(日)、池上本門寺へ出かけてみた。
なんとも梅雨らしくない天気で、きっと気づけば梅雨は明けていたというパターンなんだろう。
今日も暑かった。

先ずは、本門寺新参道の方から題目宝塔と橋を越え、総門に向かう。
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それほど人も多くなく、良い感じ。
その後、此経難持坂(シキョウナンジザカ)と言う名の階段を登る。
慶長11年(1606)、加藤清正の寄進とのこと。
96段とあったが、怠惰な生活を送る私には、しんどかった。

そして仁王門。
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仁王門の両脇には、もちろん仁王尊が、ただし仁王門含め昭和の再建。
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そしてようやく大堂(祖師堂)。
こちらも昭和の鉄筋コンクリート造。
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大堂の中は、荘厳な感じ。
しばし中で気分に浸る。

次に左脇へ進み、経蔵へ。
こちらは、五重塔や総門と同じく戦火を免れている。
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中をのぞくと、木と埃とカビの臭いか、ムッとして咳き込むような感じがあった。
この後、左隣にある霊宝殿を拝見し、最後に五重塔へ向かった。
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慶長12年(1607)建立で、関東に4基現存する幕末以前の五重塔のうち、一番古い塔だとのこと。
五重塔の周りは墓所になっており、慶長だの元禄だのと記された古い墓石が目だった。

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2009年8月18日 (火)

大谷寺

8月17日(月)、宇津宮近郊の大谷寺へ行ってきました。

場所は、『大谷資料館』の隣と行って良い距離。

とりあえず何があるのか調べもせずに訪問。

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『大谷寺』は特別史跡・重要文化財・名称(国指定)板東十九番札所であり、何と弘法大師つまり空海の開基によるものとされている。

何でも西の臼杵磨崖仏、東の大谷磨崖仏として知られると書いてある。

臼杵の石仏には、30年近く前に行ったことがある。


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中に入ってみるとすぐに御本尊と対面した。

御本尊は、平安時代初期に弘法大師が作ったとされる大谷観音(千手観音)だ。

さらに先の脇堂には釈迦・薬師・阿弥陀の三尊像が彫られていた。


毒蛇調伏の後と思われる白蛇もいた。

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大谷寺を出た後、平和観音へとまわった。

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2007年12月21日 (金)

宇都宮二荒山神社

宇都宮での忘年会の行き道、大きな神社が右手視界に広がった。


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石碑を見ると『二荒山神社』とある。


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残念ながら階段を登って境内まで行く時間がない。

次回、休日にでも訪れることにする。


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2007年10月 9日 (火)

浄土真宗本願寺派 教宗寺

実家の菩提寺である教宗寺。

ここは、別に書いたBlogを引用すると、

我が家は、浄土真宗本願寺派でお寺は教宗寺になる。

教宗寺は、慶長12年(1607)開山で越中先生曰く『このお寺は文政9年(1826)、江戸参府のため早朝に長崎を出発したシーボルト一行が昼食をとったお寺なんですよ。シーボルトはこの玄関から入ったそうですが、広間にあったテーブルと椅子を見てこのような西洋風な暮らしをしているということにとても驚いたそうです。もちろんシーボルトはこの椅子に座ったそうですよ。現在あるものは、当時と同じデザインのものをインドネシアで造らせ復元したものです。シーボルトはこちらの庭園を見せていただき、ひどく気に入っていたといいます。』だそうです。

確かに、ここの庭はすごい。私も感動した記憶がある。

残念ながら、教宗寺の写真がないので、実家の仏壇の写真を載せておく。

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現在でも実家でお経をあげていただいている。



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2007年10月 8日 (月)

曹洞宗護国山 正覚寺

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ここ正覚寺は、私の実家のお墓があるお寺である。


実家は、浄土真宗なので間借りしていることになる。


下は、本堂とそれに実家の墓である。


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めったに墓参りに行くこともない。

東京からは、遠すぎる。



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2007年10月 7日 (日)

真言宗智山派 福傳寺(八王子)

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八王子駅から歩いてすぐ。


今日、ぶらぶらと歩いていると、突然雰囲気のあるお寺が現れた。隣には、神社がある。

ここは碑に『関東、多摩四国八十八ヶ所御霊場』の第七十七番札所とある。


本堂と思われる建物の左手前には、弘法大師の像がある。

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その像の反対側、右手には不思議なものがあった。

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『南無大師遍照金剛』と刻まれた石の車輪が中央にはまっており。これをまわしながら『南無大師遍照金剛』と唱えるとある。

これを見て、すぐに先日の長谷寺『輪蔵(まわり堂)』を思い出した。

どこにも似たようなものがある。



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2007年9月24日 (月)

高徳院(鎌倉大仏殿)

やはり江ノ電長谷駅、長谷寺からさらに進むと高徳院がある。

ここは、鎌倉の大仏で有名なところ。

正式な名称は、『大異山 高徳院 清浄泉寺』。


表から大仏は見えない。


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参道を進むと受付があり、そこから中へ。


ずっと来たいと思っていた。やっと鎌倉の大仏に会うことができた。


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大仏は、阿弥陀佛であり、説明によると暦仁元年(1238年)に着工し寛元元年(1243年)に木造で完成。宝治元年(1247年)の大風で倒壊し、建長四年(1252年)に青銅で鋳造されたとある。


大仏は、中に入ることができるのだが行列ができていたためあきらめた。

中は、すごく暑そうである。


宗旨は、浄土宗。


(2007/09/23)


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2007年9月23日 (日)

鎌倉 長谷寺

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江ノ電長谷駅から海と反対側へ歩いて数分。


長谷寺の門が見えてくる。

長谷寺の正式名称は、『海光山慈照院長谷寺』という。

浄土宗系の古刹。


見所は沢山あるが、時間の関係で、今回は観音堂、経蔵、弁天窟をまわった。


下の写真は『経蔵』の中にある『輪蔵(まわり堂)』です。

その説明によると『輪蔵は中国梁時代(五世紀)の学者傅大士の発明によるもので、蔵内には一切経が納めてあり、時計回転方向へ一回まわすと一切経を一通り読んだと同じ功徳があると云われております。』とあります。

何ともコンビニエンスな発明ですね。


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私はまわしていませんが、見ているとかなり重そうでした。


そしてこれは観音堂、中には大きな金箔の観音立像が収まっていました。


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(2007/09/23)


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2006年12月10日 (日)

法華寺

近所にある日蓮宗法華寺に立ち寄った。

七面山(通称宇津貫の七面様)とある。

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残念ながら工事中で、本堂は足場が組まれており立ち入りできないようだ。

境内に入ってすぐ右に鐘楼があった。


本堂の左側に小さめのお堂がある。

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スケッチするのに気がいって、写真を撮るのを忘れてしまった。

また工事が終わった頃に立ち寄ってみよう。

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2006年12月 2日 (土)

宗教の自由

下記、ローマ法王のコメント『神の名のもとに無実の人を殺すことは犯罪だ』に共感する。

ローマ法王「EU入りには宗教の自由必要」

「欧州連合(EU)入りを目指す国は宗教の自由を尊重しなければならない。神の名のもとに無実の人を殺すことは犯罪だ」——。ローマ法王ベネディクト16世は30日、東方正教会のバルトロメオス総主教と共同声明を発表し、EU入りを目指すトルコに注文をつけた。

宗教指導者の声明で政治を取り上げるのは異例。風刺画問題でキリスト教の神父がトルコで相次ぎ襲われたことを批判した。法王は28日、トルコに到着直後、初めて同国のEU入りを歓迎する意向を示していた。(カイロ=森安健) (07:01)

当たり前のことだが、さらに言うなら『無実の人』ではなく、『神の名のもとに人を殺すことは犯罪だ』であると考えている。この場合、頭に付く『神の名のもとに』が重要だ。私は、『神の名のもとに』何人たりとも殺してはならないと考えている。

死刑反対論者ではない。死刑は、『神の名のもとに』行うものではなく、『人の名のもとに』行うものだと信じているからだ。

神に責任を転嫁してはならないだろう。

まず間違いなく、死刑の判断を下すのは、『神』ではなく『人』であるから。

キリスト教の過去の血なまぐさい歴史を考えれば、法王の言っていることも価値が薄れるが。

私は、日本に生まれて良かったと思う。ほぼ仏教国である日本。海外や国内の人達からも、日本人の宗教感について悪く言われているが、これほど宗教・宗派で争いの少ない国は無いのではないだろうか。

基本的に仏教に、その傾向が強いと思うが、日本人の宗教観がさらにそうさせてきたのではないだろうか。

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